人付き合いで1番大切だと思うこと (#1ヶ月書くチャレンジ DAY22)
人付き合いで1番大切だと思うこと
1,相手の目を見て笑顔で挨拶すること
2,相手を批判しないこと
3,誘われたことに対しては返事をすること。
1,相手の目を見て笑顔で挨拶すること
これ、僕はできていると思うし、そう思っている。
人付き合いで1番大切だと思っている。
だから、今日のお題の答えはこの1番「相手の目を見て笑顔で挨拶すること」ということになる。
自分の笑顔で相手の方を笑顔にすることができる。
その元手はゼロ円です。でも利益は莫大。
でも、笑顔が作れない人もいるだろうし、僕も昔はそうだった。
そんな人のためにこんな記事を書いたので良かったらぜひ読んで見てください。
2,相手を批判しないこと
相手を批判して、ケチつけて、得するコトなんてひとっつもない。
もしかしたら優越感に浸れるかもしれないが、相手はもう一緒にいたくないって思うだろうね。実際僕だって、相手から批判されたら嫌になっちゃうし、毎回そんな調子であれば、この人と一緒にいたくないって思う。
だから、僕は相手を批判しないっていうのを人付き合いのなかで心がけている。
でも、息子に対しては時には批判したりしている。息子のモチベを下げてどうするんだ。もっとやる気になるような声をかけてあげたいよね。
こんな感じで、「相手を批判しないこと」って大切なことだけど、自分ではできていない部分があるってことを自覚することで良い方向に向かっていこうとしています。
3,誘われたことに対しては返事をすること
これどういうことかって言うと、今度職場のみんなでスキーに行かない、とかバーベキューに行かないって誘われたとしよう。僕としては行きたくない。そんなとき、返事もせずうやむやにしようという性格の持ち主であったりする。そうなると、今度の件、どうするのって詰められるわけです。向こうにも準備などの段取りあったりするからね。
だから、こうしたときはちゃんと返事をすることが大切だって思うんだ。行かないならいきません、という返事をね。個人間のお誘いでも同じです。ちゃんと返事をしてあげようと思う。気が乗らないと返事するのも億劫に感じてしまう性格です。お断りして嫌な顔をされるのがだぶん嫌なんでしょうね、きっと。だからといって返事をしないのは最悪のパターンを引き起こします。
これ、僕はできていないので直していきたいです。
そもそも僕は人付き合いが苦手な方なので、それなりに悩むわけですね。
でもそれなりになんとか、たとえば笑顔が大事だよとかいったことを学んだのはD・カーネギー「人を動かす」です。
事例がたっぷり載っていまして、すぐにでも実践してみようと思う、そんな内容ばかりです。
今日の記事にでてきた「相手の目を見て笑顔で挨拶すること」、「相手を批判しないこと」も、この本から学んだことです。
3つめの「誘われたことに対しては返事をすること」は、僕の経験から導き出したものです。だから、共感されないかもしれませんね。
かまわん、かまわん、
おわり。