ブーフーとブールのあいだ

between boohoo and Boole

ターゲットは間違いなく僕だ

#1ヶ月書くチャレンジ

今日のお題は「最近ハマっていること」

 

 

最近ハマっていることは、

 

いしかわゆきさんのnoteを読むことです。

 

いしかわゆきさんは「書く習慣」という本を書いた人。僕もこの本を読んで書く習慣をつけるべく#1ヶ月書くチャレンジ中です。

この本きっかけに彼女のnoteにハマっています。

 

最近刺さった記事はこちら、

note.com

「好きなように書くこと」と「読まれる文章を書くこと」の両立ってできるの?という疑問に彼女が答える内容の記事です。

実際、彼女が楽しく書いた文章にどのように「手法」を足していったかという彼女の思考の流れを解説してくれています。とても勉強になる記事でした。ポイントは、最初は楽しく書いて、後から手法を足すってこと。ここの順番が彼女なりの最大重要ポイントです。

 

後から足す「手法」のひとつとして「マーケティング」ってことを取り上げています。誰に向かって書いているのかってこと。これ、多くのライターさんが言っていることですね。でも、ターゲットは誰々ってことを考えてから文章を書こうとするとまったく書けた試しがない。僕の場合はね。そもそもターゲットは誰って考えるところで大きく悩みそこから先に全く進まない。文章が1文字もかけないんだ。これ、僕の考え方が悪いのかなって思ったりして。やっぱり才能ないよなあ、なんて思ったりしたり、、

 

以前の僕はそこで止まっていましたが、「書く習慣」という本に出会ってからは、まずは「楽しく書く」ってことに重点をおいて、彼女もそう言っているわけだから、書く習慣を続けていこうと思えていますし、ただいま実践まっただなかです。

 

まずは文章を楽しく書く、あとから「マーケティング」の部分をもう少しだけ勉強して足していくよ!

 

今回紹介した、いしかわさんの記事のターゲットは間違いなく僕なわけで、だからこそ僕に刺さった記事でした。

 

なるほど、なるほど、