ブーフーとブールのあいだ

between boohoo and Boole

今日1日にあった印象的なこと(#1ヶ月書くチャレンジ DAY24)

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未来には行けないが過去になら行けるタイムマシンがあるってほんと?

 

今日のお題は、今日1日にあった印象的なことです。

 

記事の内容は、

自分スゲーという話とグーグルドキュメントマジ優秀(いまさら!)、最後にタイムマシンが出てきます。

 

 

自分スゲーという話

今日は普段と変わらず仕事。

 

レストランで仕事をしています。

 

僕がしている仕事に、もしあなたが間違って興味を持たれた方はこちらの記事をどうぞ。

boohoo-boole.hatenablog.jp

 

朝は8時過ぎに家を出て、帰宅は10時(ややブラック?)

 

家に帰ってからご飯を食べて、案件WEBライティングに取り組みました。

 

WEBライティング駆け出しのため、超格安報酬の実績積み目的案件。

 

帰宅途中は、そりゃ疲れたから(気疲れ95%!)ビールでも飲みたいなって気持ちになりながら、スマホでドキュメント開いてライティング途中の文章をチェック、少し訂正したり。

 

家に帰ってからも、ごはんを食べた後はパソコン開いてライティング開始。

 

誘惑(と言ってもビール飲んでだらっとしたい)に知らぬ間に打ち勝ち、ライティングに取り組んだこと、こりゃ、書く習慣が身についているなって感じで自分スゲーという思いです。

 

昔の自分なら、ぜったいビール飲んで眠たくなって寝てた。

 

書くのが億劫ではなくなり、楽しくさえある。

書く習慣のきっかけをつくってくれたいしかわゆきさんに感謝。

(僕は、この本読んで書く習慣を身につけつつあります)

 

いしかわゆきさん「書く習慣」がらみで過去にこんな記事書いています。

こちらも、もし間違って興味を持たれた方がいらしたらどうぞご覧ください。

 

boohoo-boole.hatenablog.jp

 

やや自己満足的な内容になってしまったので、もうひとつ印象(?)に残ったこと書きますね。

 


グーグルドキュメントとタイムマシンの話

 

僕はグーグルドキュメントを使って文章を書いています。

このブログも下書きはグーグルドキュメント。

 

パソコンでも、通勤途中のスマホでも作業することができるから。

これ、とっても便利です。

 

帰宅後、パソコンで案件ライティングに取り組んでいましたが、ある段落をごっそり消してしまっていたことに途中で気づきました。メモ書きやら思いつき文を書き散らしてしまったので整理するために消し消ししたりしてたのでした。

 

「うわっ、これまた思い出して書くの無理だよ」って思いながら『元に戻す』ボタンを連打して過去にさかのぼり。

 

消してしまった前までさかのぼれるのだろうか? 



もどれ、




もどれ、




さかのぼれました!

 

出てきました。消してしまった段落がよみがえったのです。

 

すごいな、グーグルドキュメント!

 

これ、僕的には印象的な出来事でした。

 

昔のワードとかは、元にもどる回数が制限されていたんではなかっただろうか。

3回とか、5回とか。そんな記憶があったものだから、こんなにも過去に戻れるなんてっていう驚きと凄さを感じたから。

 

戻れる回数は、たぶん無制限なのかな。

 

使いこなしている人からすれば基本の「キ」だろうけれど。



過去に戻れるって、なんだかすごくない。

 

まるでタイムマシンみたい。

 

もし実際にタイムマシンというのがあって、自分の過去に戻れるってなったらどうだろう?

 

戻りはしないだろう。

 

過去をもう一度というのが面倒くさいから。

 

そんなことより未来に向かって今どう行動するか、それだけで十分だと信じているから。

 

だから僕はタイムマシンは、いらない。




でも、グーグルドキュメントのタイムマシンは、必要だ。

 

おわり。